アタマのなかで考えず書くクセをつけてほしい。
そして、スマートフォンとかデジタルツールでなく、手で書くクセをつけてほしいと思います。考えるということは肉体的な行為なんです。水泳をバーチャルトレーニングだけでうまくならないように、考えることも肉体訓練があって、ペンで書くのがもっとも効率がいいんです。
あと、自分の考えていることをしょっちゅう書いて脳の負荷を軽くするクセをつけてほしいですね。だいたいの人は脳の容量を、今考えていることを忘れないためだけに使っているわけで、ノートに書いた瞬間、負荷が減って、ようやく脳がまわるようになる。僕はこれを『Cディスク98%の法則』といっているんですが、みんな頭の中だけで考えて喋ろうとしているから、脳のなかのハードディスクの98%がそれでしめられているんです。それを書くことで60%くらいにおとすと、自由領域が、フリーメモリーが増えて高速に思考できると
AKB48 前田敦子さんが表紙の「週刊プレイボーイ」掲載分 岡田斗司夫インタビュー・ノーカット版 - 岡田斗司夫公式ブログ